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おわか文庫知る
小学生の しらべる事典

ちきゅうとしぜんのことば

地形や水のめぐりを知ろう。60のことばがあるよ。

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2008ねんに そらから さつえいした、とやまけんの くろべがわせんじょうちの れい。ちきゅうとしぜん

扇状地せんじょうち

かわが やまの たにから ひらけた ところへ でる ふきんに、いしや すななどを はこんで つくる、おうぎのように ひろがる ちけい。たにの でぐちから そとへ、ゆるく さがる かたちが とくちょう。

やまの しゃめんを ながれおちた なだれの あと(イタリア)。ちきゅうとしぜん

雪崩なだれ

やまのゆきが、いっきにすべりおちる。

やまなしけんの あたごやまから みた、こうふぼんちの いちぶと みなみアルプス。ちきゅうとしぜん

盆地ぼんち

まわりを やまや おかに かこまれた、たいらな とち。かわの でぐちが ある ものも おおく、かんぜんに とじた あなとは かぎらない。まわりの やまと くらべた とちの かたちから よぶ なまえ。

かいがらの もようが ひとつずつ ちがう アサリ(スペイン)。ちきゅうとしぜん

生物多様性せいぶつたようせい

いろいろないきものが、ちがいをもちながらつながっていること。

オリオンざと その まわりを、ながい じかんを かけて さつえいした しゃしん。くらい くもや せいうんの いろは、にくがんの みえかたとは ちがう。ちきゅうとしぜん

星座せいざ

ほしの ならびを ひとや どうぶつなどに みたてたもの。いまの てんもんがくでは、そらを 88の はんいに わけて せいざを きめる。せんで むすぶ ほしが、うちゅうでも となりどうしとは かぎらない。

しろく なった サンゴ(アメリカ・フロリダ、2023ねん)。ちきゅうとしぜん

サンゴの白化はっか

うみのみずがあつくなりすぎて、サンゴがしろくなること。

たかくそだった せきらんうんの しゃしん。ちきゅうとしぜん

積乱雲せきらんうん

そらたかく、もくもくそだつくも。

ニュージーランドの ラカイアがわ。ながれの あいだに、すなや いしの たまった ところが みえる れい。ちきゅうとしぜん

堆積たいせき

はこばれた すなや どろ、かざんばいなどが つもって たまること。かわや うみ、かぜなどの はたらきに かかわり、ちそうや とちの かたちを つくる。いちど たまったものが、また けずられ はこばれることも ある。

すなおかと くさはらが となりあう ところ(ちゅうごく・うちモンゴルの クブチさばく)。ちきゅうとしぜん

砂漠化さばくか

かわいたちいきのとちがやせて、くさやさくもつがそだちにくくなること。

ちきゅうの こうてんと ちじくの かたむき、きせつの かんけいを あらわす にほんごの せつめいようイラスト。おおきさや きょりの ひりつは じっさいとは ちがう。ちきゅうとしぜん

地球ちきゅうの公転こうてん

ちきゅうが たいようの まわりを まわること。ひとまわりが およそ 1ねんになる。ちじくの かたむきと くみあわさって、きせつが かわる。よるに みえる せいざが、きせつによって かわることにも かかわる。

ハワイの ジェミニきたぼうえんきょうと ほしの ひかりの あと。じかんを かけた さつえいで、ほしが ながく みえる きろく。ちきゅうとしぜん

地球ちきゅうの自転じてん

ちきゅうが じぶんの じくの まわりを まわること。たいように むいた ほうが ひる、はんたいがわが よるになる。にほんで みる たいようや ほしの いちにちの うごきにも、じてんが かかわる。

じしんのしくみややくわりを、かたちであらわしたず。ちきゅうとしぜん

地震じしん

じめんがゆれるのは、どうして?

しつげんの なかを ながれる くしろがわ(ほっかいどう、ふゆ)。ちきゅうとしぜん

生態系せいたいけい

いきものと、まわりのひかり・みず・くうき・つちなどをひとつのまとまりとしてみたもの。

さどの トキの もり こうえんで くらす トキ(にいがたけん)。ちきゅうとしぜん

絶滅危惧種ぜつめつきぐしゅ

かずがへって、いなくなってしまうおそれがあるいきもの。

アメリカの ユタしゅうで、サンフアンがわが ふかく きざんだ たにの れい。ちきゅうとしぜん

侵食しんしょく

ながれる みずや なみ、かぜなどが、じめんや いわを けずり とりさる はたらき。はこぶ はたらきや、つもることと つながり、たにや かいがんなどの かたちを かえる。そのばで いわが こわれる ふうかとも くべつする。

のうぎょうに つかう みずを ためる ためいけ(ひょうごけん かこがわし)。ちきゅうとしぜん

ため池いけ

たんぼにみずをおくるためにつくられたいけ。

だんそうのしくみややくわりを、かたちであらわしたず。ちきゅうとしぜん

断層だんそう

いわがずれた、さかいめ。

こうずいのしくみややくわりを、かたちであらわしたず。ちきゅうとしぜん

洪水こうずい

かわのみずが、ふえること。

はの うえに いる ハネナガイナゴ(タイ)。ちきゅうとしぜん

食物連鎖しょくもつれんさ

いきものどうしの「たべる・たべられる」のつながり。

ひとが うえて そだてた スギの じんこうりん(あきたけん のしろし)。ちきゅうとしぜん

森林しんりん

きがたくさんあつまってはえているところ。にほんのこくどのやく3ぶんの2。

ヒューストンしぜんかがくはくぶつかんの アンモナイトの ひょうほん。せつめいでは イギリスの スカンソープさんと される。ちきゅうとしぜん

化石かせき

むかしの いきものの からだや、あしあとなどの くらした あとが、ちそうなどに のこったもの。すべてが いしに おきかわったものとは かぎらない。むかしの いきものや かんきょうを しらべる てがかりに なる。

1707ねんの ふんかで できた ふじさんの ほうえいかこう(しずおかけん)。ちきゅうとしぜん

富士山ふじさんの噴火ふんか

いまもふんかするかもしれない、ふじさん。

やまの あいだに のこる こおりの かたまり(ひょうが)と、とけた みずが たまった みずうみ(アメリカ・グリネルひょうが)。ちきゅうとしぜん

地球温暖化ちきゅうおんだんか

ちきゅうぜんたいのきおんが、ながいじかんをかけてあがっていくこと。

しんげんと しんおうの ちがいの ず。ちきゅうとしぜん

震源しんげん

じしんがはじまった、ちかのばしょ。

いけの いしの うえで ひなたぼっこを する アカミミガメ(あいちけん かすがいし)。ちきゅうとしぜん

外来種がいらいしゅ

もともといなかったのに、ひとによってほかのばしょからはこばれてきたいきもの。

どしゃさいがいのしくみややくわりを、かたちであらわしたず。ちきゅうとしぜん

土砂災害どしゃさいがい

つちやいしが、くずれたりながれたり。

2024ねんの のとはんとうじしんの えきじょうかで、うきあがった マンホール(いしかわけん すずし)。ちきゅうとしぜん

液状化えきじょうか

じめんが、みずのようにやわらかくなる。

まぐにちゅーどのしくみややくわりを、かたちであらわしたず。ちきゅうとしぜん

マグニチュード

じしんそのものの、おおきさ。

ベルギーの アモワで さつえいした、まんげつに ちかい つき。くろっぽい もようや クレーターが みえる。ちきゅうとしぜん

月つき

ちきゅうの まわりを まわる、いしや いわで できた てんたい。たいようの ひかりを はねかえして みえる。ひかる ぶぶんの みえかたが かわり、まんげつや みかづきになる。ひるに みえることも ある。

2005ねんに くらいやまから みた ひださんみゃく。もとの しゃしんに やまの なまえが はいっている。ちきゅうとしぜん

山やま

まわりより たかく もりあがった とち。りくの うごきや かざんの はたらきなどで でき、あめや かわなどに けずられて すがたを かえる。やまは すべて かざんとは かぎらない。

にほんで はじめての こくりつこうえんの ひとつ、きりしまの やまやま(かごしまけん・みやざきけん)。ちきゅうとしぜん

国立公園こくりつこうえん

にほんをだいひょうするすばらしいしぜんのけしきをまもるため、くにがきめたところ。

そらから みた こうちけんの むろとみさきと、たいへいよう。うみと りくの つながりの れい。ちきゅうとしぜん

海うみ

ちきゅうの ひょうめんを ひろく おおう、しおを ふくんだ みずの あつまり。うみの そこにも やまや たにが あり、ながれや なみ、しおの みちひきが ある。りくや くうきと みずや ねつを やりとりする。

サンゴや かいなど、からや ほねを つくる いきものが たくさん すむ うみ(インドネシア・ワカトビ)。ちきゅうとしぜん

海洋酸性化かいようさんせいか

くうきのにさんかたんそがうみにとけて、うみのみずのpHがさがっていくこと。

ふんかの あと、けむりを あげる おんたけさん(2014ねん10がつ4か)。ちきゅうとしぜん

御嶽山おんたけさんの噴火ふんか

2014ねんに、とざんしゃがまきこまれたふんか。

なんきょくの うえの オゾンホール(むらさきいろの ところ、1998ねん10がつ1にち、アメリカ こうくううちゅうきょく)。ちきゅうとしぜん

オゾン層そう

たいようのゆうがいなしがいせんをすいとって、いきものをまもるそら。

2014ねんに ひこうきから さつえいした のうびへいやと、きそさんせんの れい。ちきゅうとしぜん

平野へいや

ひくい ところに ひろがる、わりあい たいらな とち。かわや うみの はたらきで どしゃが つもって できた ところが おおい。ひろい へいやにも、すこしの たかさの さや ちがう ちけいが ある。

にほんの ちかくの 4まいの プレートの ず(かんたんに してある)。ちきゅうとしぜん

プレート

ちきゅうのひょうめんをおおう、いわのいた。

やまの しゃめんを かけおりる かさいりゅう(1984ねん、フィリピン)。ちきゅうとしぜん

火砕流かさいりゅう

あついガスといしが、やまをかけおりる。

にほんで さいしょの ラムサールじょうやくの しっち、くしろしつげん(ほっかいどう)。ちきゅうとしぜん

ラムサール条約じょうやく

しつげんやひがたなどのしっちをまもるための、せかいのやくそく。

こうちけん しまんとしの しまんとがわと、いわまちんかばし。かわと まわりの ちけいの れい。ちきゅうとしぜん

川かわ

あめや ゆきどけなどの みずが あつまり、じめんの ひくい ほうへ ながれる みずの みち。ちかすいも かわを ささえる。みずを あつめる はんいや、けずり はこび つもらせる はたらきから しらべられる。

かこうがんの ひょうほん。いろや つぶの ちがいを くらべる れい。ちきゅうとしぜん

岩石がんせき

しぜんの はたらきで できた、いわや いし。こうぶつや てんねんの ガラスなどから なり、できかたで おおきく わけられる。いろや おおきさだけで しゅるいを きめず、つぶや つくりも くらべる。

たんぼと はやしと いえが ならぶ さとやまの けしき(ぎふけん ひだし ふきん)。ちきゅうとしぜん

里山さとやま

むらのまわりのはやし・たんぼ・ためいけなど、ひとがてをいれてきたしぜん。

うみより すこし たかい だけの ほそながい しまが つらなる、ツバルの フナフティ(2011ねん)。ちきゅうとしぜん

海面上昇かいめんじょうしょう

うみのみずのたかさが、ながいじかんをかけてあがっていくこと。

2025ねん12がつ17にちに さつえいした、マレーシアの バタンルパルがわなどの かこうふきん。どしゃの ひろがりを うつした テラえいせいがぞう。ちきゅうとしぜん

運搬うんぱん

ものを はこんで べつの ばしょへ うつすこと。とちのできかたでは、かわや かぜなどが、いしや すな、どろなどを はこぶ はたらきを いう。つぶの おおきさや ながれの じょうたいで、はこばれかたが かわる。

しんどが はかられて つたわるまでの ず。ちきゅうとしぜん

震度計しんどけい

じしんのゆれのつよさをはかるきかい。

しんどのしくみややくわりを、かたちであらわしたず。ちきゅうとしぜん

震度しんど

そのばしょの、ゆれのつよさ。

プレアデスせいだんの しゃしん。かめらで ひかりを あつめた がぞうで、にくがんの みえかたとは ちがう。ちきゅうとしぜん

星ほし

よぞらに ひかる てんたいを よぶ ことば。ここでは、たいようのように じぶんで ひかりを だす こうせいを しらべる。あかるさや いろ、きょりは さまざまで、よぞらの ひかる てんが すべて こうせいとは かぎらない。

いずおおしまの ちそうだいせつだんめん。かざんの ふんしゅつぶつなどが かさなった れい。ちきゅうとしぜん

地層ちそう

すなや どろ、かざんばいなどが つもり、そうのように かさなったもの。つぶや ふくまれる かせきなどが、むかしの ばしょの ようすを しめす てがかりに なる。できた あとに かたむいたり けずられたりすることも ある。

せんもんの かんそくきき SDO/HMIで しらべた たいようの ひょうめん。しろくろの かんそくがぞうで、ちょくせつ みた いろではない。ちきゅうとしぜん

太陽たいよう

じぶんで ひかりを だす、ちきゅうに もっとも ちかい こうせい。ひかりと ねつを とどけ、くらしや しぜんを ささえる。めを いためるので、ちょくせつ みずに しりょうで しらべる。

しずおかけんの まきのはらだいちに ある ちゃばたけの れい。しゃしんだけで だいちの ぜんたいの かたちは きめられない。ちきゅうとしぜん

台地だいち

まわりの ひくい とちより いちだん たかく、うえが わりあい たいらな ちけい。むかしの かわや うみべなどの じめんが、りくの うごきや かわの けずる はたらきで たかく のこる ばあいが ある。

まちの なかに のこされた やつひがた(ちばけん ならしのし、2020ねん)。ちきゅうとしぜん

干潟ひがた

しおがひくとあらわれ、みちるとかくれる、すなやどろのひろいはま。

アブラヤシの のうえんに かこまれて のこった ねったいりん(マレーシア・ボルネオとう)。ちきゅうとしぜん

熱帯林ねったいりんの減少げんしょう

あついちいきのもりが、はたけやぼくじょうをつくるためにきられてへっていること。

つなみのしくみややくわりを、かたちであらわしたず。ちきゅうとしぜん

津波つなみ

うみのそこから、ひろがるなみ。

ふげんだけの さんちょうに できた ようがんドーム(ながさきけん しまばらし)。ちきゅうとしぜん

雲仙普賢岳うんぜんふげんだけ

1991ねんに、おおきなかさいりゅうがおきたかざん。

けむりを あげる さくらじま(かごしまけん、2015ねん)。ちきゅうとしぜん

火山灰かざんばい

ふんかでふきだされる、こまかいいわのつぶ。

きただけからみた ふじさん。ちきゅうとしぜん

火山かざん

ちきゅうのなかと、つながるやま。

みずが うみ・そら・りくを めぐる ようすと、くらしの みずの とおりみちの ず。ちきゅうとしぜん

水みずの循環じゅんかん

みずが、うみ・そら・りくをめぐりつづけること。

やまの もりに かこまれた おくたまこ(とうきょうと おくたままち)。とうきょうの すいどうの ための ちょすいちです。ちきゅうとしぜん

水源林すいげんりん

かわやダムのみずをささえる、やまのもり。

きしょうえいせい ひまわり8ごうが うつした ちきゅう。ふたつの たいふうが みえる(2015ねん)。ちきゅうとしぜん

気象衛星きしょうえいせい

うちゅうからくものようすをみるじんこうえいせい。

せかいしぜんいさん しらかみさんちの ブナの おおき(あおもりけん)。ちきゅうとしぜん

世界自然遺産せかいしぜんいさん

せかいのみんなにとってとくにたいせつなしぜんとして、せかいいさんにえらばれたところ。

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